ガン治療に最も効果的な食事法

何年も同じ暮らしが続いていると、それが永遠に続くかのように思いがちです。肝臓ガンになり、死亡率を気にするようになってようやくルーティーンから脱することができたように思います。長い人生の中で、どのような結末を迎えるか、最終的には患者本人が決断しなくてはならないのです。
 
悲観的に肝臓ガンの死亡率を捉えれば、そこには悲劇しか詰まっていません。しかし、その裏に存在する生存率にまで思いを至らせることができるなら、話は一変します。死なないようにするのではなく、生きるために何かをするという意識でいたいと思っています。言葉遊びのようですが、気持ちを前向きに保つためには、言葉の選び方は大切なことです。
 
肝臓ガンにかかってしまったことや、客観的に存在する死亡率という数字については認めなくてはなりません。それができなければ、いたずらに現実から離れた幻想の世界に逃れるぐらいしかなくなってしまうでしょう。現実を見据えて、病院に行き専門医から治療を受けなくてはなりません。
 
たとえ肝臓ガンを抱えていても、生きているだけで感謝するべきなのかもしれません。死亡率を考えても、生きていることは当たり前のことではなくなっています。治療方法が確立されていなかった頃なら、末期までの進行も早かったのでしょうし、日常生活に生じる困難も大きなものだったに違いありません。
 
学生達がおしゃべりをしながら、暇そうな様子で歩いているのを見ると、彼らの世界には肝臓ガンというものは存在していないも同然なのだろうと思います。かつて私もそうであったように、寿命や余命のことなど、健康な若者は考えませんし、単位の取得や就職のことで頭が一杯でしょう。
 
生存率と同様に、肝臓ガンには死亡率という統計もあります。それぞれが表裏一体の関係に立つものということになるでしょう。一方が上がれば、他方が下がるという関係にあるわけですが、どちらも見逃すことのできない数字です。患者としては、客観的なデータとして、現実を知る上で欠かせません。
 
肝臓ガンの死亡率を下げるために、名医から化学療法や手術など、最適な治療を受けておきたいものです。具体的な数値まではわかりませんが、名医が主治医になってくれれば、確実に余命は伸びる気がします。名医と呼ばれるほどに優秀な専門医を得ることは、患者としては大きな願いでしょう。
 
根治までの道のりは決して短くて平坦なものではないでしょう。肝臓ガンの死亡率を考えると、いばらの道になるかもしれません。断崖絶壁のぎりぎりのところを歩き、息つく暇もなく急勾配の坂道を登らなくてはならないような苦行になるとしても、生き抜くためには仕方がないでしょう。
 
人生には様々な目的があります。それは人によって異なるものですので、星の数ほどあるものでしょう。しかし、肝臓ガンによって他界してしまえば、それすらも失われてしまいます。どのような人生を望むにしても、健康で生きていられなくては困ります。そのためには、しっかり治療を受けるしかないでしょう。
 
言葉のニュアンスとして、肝臓ガンの死亡率は死に対して気持ちが傾いているところがあります。それとは反対に、生存率というと生きるためのデータという印象を受けるのは、私だけではないでしょう。指し示している事柄は大差なくても、言葉一つでまったく別の印象になってしまいます。
 
告知がなされ、肝臓ガンとの闘病生活が始まると、呼吸や脈拍があるだけでも恵まれている気がします。それまでは当たり前のことでしかなかったのに、自分の足で歩けることや、車を運転できること、話ができることといった日常の動作が本当にありがたいものに思えてきます。
 
専門医のちょっとした一言に一喜一憂していても仕方ないのですが、肝臓ガンになってからはそんな日々が続いています。直接、死亡率に関わるようなことではなくても、やはり気になるものです。医師は自分の表情や声のトーンが患者に与える影響について、どのくらい把握しているものなのでしょうか?
 
死亡率を意識することは、人生が有限であることを自覚することでもあります。肝臓ガンの闘病生活が始まったことで、毎日の暮らしを有意義で、濃度の濃いものにしたいと感じました。もっとも、具体的な行動がすぐに起こせないのは、それだけ危機意識をもたずにこれまで暮らしてきたということでしょう。
 
健康食品が肝臓ガンにどれだけ効果的であるのかは分かりませんが、ひとまずが害になるものではないでしょう。死亡率を少しでも低下させることができるのであれば、健康食品を取り入れてみるだけの甲斐はあります。まずはできるところから始めてみるということが、身の丈にあった考え方ではないでしょうか?
 
肝臓ガン治療には基本的に健康保険が適用されますが、一部の最先端医療などには保険が適用されないこともあるそうです。そこまでして生きたいのなら、治療費は自分で支払えということなのでしょうが、酷な話です。生物には生存本能があるのですから、生きたいと願うことは、本来当然のことであるはずです。
 
自分で治療費を全額捻出することができなくても、肝臓ガンをカバーしている保険に入っていれば、保険金が支払われます。もっとも、複雑怪奇な保険の契約を本当に理解している人など、世の中にほとんど存在しないのではないかという気もします。契約時にしっかり把握している人は、ほとんど都市伝説のような存在でしょうか。
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病気の告知を受けて、世界は一変しました。 まるで全てが色を変えて音をなくしたような感覚です。

背中には常に死神を背負っているような後ろぐらさを抱えながら闘病生活を送ることになり、信頼できる病院と医師を求めるようになりました。 1人でも生きていけると思っていたのに、そんな自信はあっけなく崩壊します。

家族との関係もこれまで通りを維持することはできず、戸惑いながらのものになりました。 病院の廊下を歩く平穏さと生死のぎりぎりのところをさまようような危うさにも慣れてきています。

それが喜ばしいことなのかどうかは大いに疑問ですが、そんな好き嫌いを言っている場合ではないことも事実です。 病気の宣告を受けた以上、闘病生活を送らざるをえません。

すべてを達観して死など怖くないと割り切れるほどの勇気もありませんし、未練も残っています。 最後の一日まで、完治を信じて精一杯生きていこうと心に決めています。

くじけそうな心を持って闘病生活を送る方の手助けに、微力ながらもなることができれば幸いです。

死を意識したとき、捨て鉢になってしまう気持ちはよく理解できます。 しかし、それでは何も解決しません。

真正面から問題に取り組むことが、大人のたしなみなのかもしれません。 それでも、やはり孤独では辛いものです。

私の言葉が、たとえ片時の気休みにでもそれでこのサイトを立ち上げた甲斐があります。

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